公益財団法人 新潟臓器移植推進財団
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臓器移植フォーラム2014 in 新潟 開催レポート

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 10月19日(日)、新潟市中央区の「万代シテイパーク」にて「臓器移植フォーラム2014in新潟」と題し、FM-NIIGATAの番組公開録音を実施しました。この催しは10月の「臓器移植普及推進月間」に合わせて毎年開催しているもので、できるだけ多くの人から移植医療についての理解を深めてもらい、臓器提供について意思表示がなされることで、移植医療の推進が図られることを目的としています。
 今回は、「新潟市民健康福祉まつり」のステージイベントとして、FM-NIIGATA「ヤン&アッキーのど〜なの?臓器移植シーズン7」の番組公開収録を実施。パーソナリティが万代シテイで調査した街の声などを紹介しながら、会場の皆さんと移植医療について考えていきました。また、当財団理事長の新潟大学名誉教授煖エ公太が出演し、会場の皆様からの移植医療に関する様々な疑問にお答えしました。


●移植医療に関するクイズ
 公開録音開始前に、移植医療について基礎知識を知っていただくためにクイズ大会を開催。
会場にお越しの皆さんにご参加いただきました。
【問題】
・移植できる臓器には、何があるでしょうか?
・臓器提供の意思表示(有効な記入)が認められるのは、何歳から?
・100万人あたりの腎臓の提供数、新潟県は全国で何番目?


●「街頭インタビュー 街の生の声を紹介」
 前半は、街頭アンケートの結果をご紹介。この日の午前中に番組パーソナリティのヤンさん、白岩ましろさん、秋山政人(新潟県臓器移植コーディネーター)が「臓器提供の意思表示をしていますか?」というテーマで街頭インタビューを実施し、その結果を発表し現状について話しました。
・意思表示をしている人はどれくらい? 街頭アンケートの結果発表
・学生の意識(移植医療に関する学校教育の現状について)
・人生のエンディングと臓器提供(臓器提供は人生のエンディングの一つの選択肢)
・本人の意思と家族の意志(家族と話し合っておくことの重要性) など
提供者家族1

●「世界の煖エに聞く!」
 後半は、当財団理事長の煖エ公太新潟大学名誉教授が出演し、番組に寄せられたさまざまな質問などにお答えいたしました。
・血液型が違っても臓器移植ができるって本当ですか?
・移植手術はやっぱり高額な費用がかかるんですか?
・臓器提供は本人が望めば行われるんですか?(家族の意思は?)
・臓器移植後の定着率はどれくらいですか?
・日本の移植医療の技術レベルについて
・日本で移植医療が進まない原因について

トークショーの様子

 最後に、FM-NIIGATAグッズや臓器移植ネットワークのノベルティグッズが当たるジャンケン大会を開催しました。
トークショーの様子

●出演者
パネリスト パネリスト パネリスト パネリスト
(左から)
 ヤンさん(FM-NIIGATAパーソナリティ)
 白岩ましろさん(FM-NIIGATAパーソナリティ)
 秋山政人(新潟県臓器移植コーディネーター)
 ゲスト:煖エ公太教授(新潟県臓器移植推進財団 理事長、新潟大学名誉教授)

●開会挨拶

 新潟県腎臓病患者友の会 会長 馬場享
永瀬課長


今回のフォーラム開催にあたり、多くの関係機関からのご協力に感謝申し上げます。

フォーラムの内容(音声)は、「ど〜なの? 臓器移植 シーズン7」の番組ダウンロードページ(第4回)でもご紹介しています。
→詳しくはこちら



ご来場者の感想(アンケートより一部抜粋)
●移植できる臓器に「角膜」があることを知らなかったので、ビックリしました。
●初めて知ることがたくさんありました。
●わかりやすく、すごく勉強になりました。
●いろいろな地区で公開録音をやってもらいたいです。
●すごく楽しい時間を過ごせました!

 財団では、これからもより多くの方に臓器移植について理解を深めていただくため、県内各地でのフォーラムを企画していきたいと考えております。ご意見・ご要望などがございましたら、お気軽に財団までお寄せください。


(公財)新潟県臓器移植推進財団 〒950-8570 新潟市中央区新光町4-1 新潟県庁12F健康対策課内 TEL/FAX 025-283-4880